育児本の通りにいかないことのほうが多いのはわかっているのですが。
「ちょっと、最近のコレ。どう対応したらいいのよ??」ってときに拾えるものがあるので、
本屋さんで良さそうな本を見つけてはパラパラめくるようにしています。
で、この本は手放さずに残しておいたもの。
息子に最近見られるようになった、
- 想像力豊かなところ(避難訓練から地震を想像して恐れまくるとか)
- 内気すぎる(いままで平気だったのに、人前にでると無視をきめこむとか)
- 恥ずかしがる(とにかく恥ずかしいといって喚くとか)
という一面も、まさにこの月齢にみられる成長とドンピシャ!!!(驚)
へー、そういうものなのか!脳の成長の仕業なんだなと腑に落ちる。=過剰な心配をせずおおらかに捉えられる。
という点で心強い味方です。
特にイヤイヤ期はいろんな本にお世話になったなぁ‥。
コレはまさに「子どもの気持ちがわかる本」。
イラストも素敵でサクサク読めるから育児の箸休めにおすすめです。
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