保険証券と一緒に保管しておくと、いざというとき慌てずに便利なモノ

先日の記事”いざというとき必要な「書類」の整理”の保険証券と一緒にしまっておくと便利なものを紹介。

見開きの最初にファイリングしておくと便利

①クレジットカードに付帯の旅行保険
②加入保険に付帯の電話サービスの一覧
③入院に必要な費用や持ち物などの便利資料
④子どものチャイルドシート持ち物にサービスで付帯している保険の資料

これらを一緒にまとめておくと、いざというときとても便利!

①海外旅行時に、クレジットカード付帯の内容だけでは心配なので、補う保険にも加入したい。

そんなとき、手持ちのクレジットカードにどんな保険が付帯されているのか?確認できて便利です。

②加入保険に付帯の電話サービスは、子どもが小さときにとても便利で私自身お世話になったことがあります。

特に赤ちゃんの頃は、ちょっと具合が悪そうだったりしてもどうしてあげたらいいかわからない。

夜間だとかかりつけの小児科にも電話できないし、行政の電話サービスも混雑していて繋がりにくかったりします。

そんなとき、加入保険付帯の電話サービスは無料で話をきいてくれたりアドバイスをくれるので安心でした。

③保険の案内にはいっていたりする便利情報として、いざというときガイドとして把握できるので便利です。

④我が家は、子どものチャイルドシートに保険が付帯していたので、忘れて紛失してしまいそうな細かい付帯保険も一緒に保管しています。

いずれも、情報には鮮度があり、古い資料はいざというとき役に立ちません!

  • 新しい案内が送られてきたら差し替えていくこと
  • 保険期間が過ぎれば処分する。

ペーパーレスの時代で、紙の案内がすべてではありませんので、同時にネットの情報もチェックすることが肝心です。

参考にしていただけたらうれしいです。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次