きょうは、ひとりごと。
家族兼用で使っている、松山油脂の「ラベンダーボディーソープの詰め替え」。
もうすぐなくなりそうだな〜と思っていて、ついに昨晩空っぽに。
たしか、いまストックがひとつもない。
急いでいつものamazonで注文したけれど、さっき玄関に届いていました。(当日に到着)
コレ、10年以上リピートしている愛用ボディーソープ!
だから、きょうのお風呂に間に合い、困らず使えた。ほんとうにありがたい。
(この荷物ひとつ届けるのに、たくさんの方々の労力があることは重々承知です)
当日配送は、モノによったり、関東圏に限ることなんだろうけど、すごい時代だよなぁ。。
ストック持たなくていいじゃん。って、ちょっと思います。
我が家は使いたい日用品が近隣の店舗に売っていないので、amazonが便利でprime会員です。
息子が赤ちゃんのころは、オムツもミルクもほぼamazonにお世話になっていて、
おかげで私は買い物に行く時間を息子に充てることができたし、余裕をもって楽しく育児ができました。
きょう出先で、抱っこひもで赤ちゃん抱えながら、両手にオムツとミルクをぶらさげ大変そうに歩いている
お母さんをみかけて、「もっとラクになる方法があるよー」って声をかけたくなってしまいました‥。
育児が大変なとき、自分を助けてくれるサービスは意外とあります。
宅配サービスに限らず自治体の支援センターなど、様々な選択肢(サービス)がありますよね。
でも、意外と知られていなかったり、知ってもどうしたらいいのかわからなかったり‥。
こんなデジタル時代でも、みんなが利用しているわけではないんだと、感じます。
自分には選ぶ権利があるし、どんな選択肢(サービス)があるのだろう?と、アンテナを立て自ら探しにいく。
頼っていいし、お母さんはもっとラクをしていい。
特に日常の買い物なんてもっとラクをしていいんです。
お母さんの心の余裕が、家庭を社会を明るくするのは間違いないのだから。
「どうしたらもっとラクにできるだろう?」って常に考えて工夫して、使えるサービスはありがたく使わせていただく。
それも家が片づくひとつの方法だと思うのです。